展望施設「空の駅」景観に圧倒

JR山陰線の旧余部鉄橋の一部を活用した展望施設「空の駅」が5月3日にオープンした。
「道の駅あまるべ」から徒歩10分で行けます。登り坂があるので、年配の方等には少ししんどいかも。


展望施設は長さ68m、幅3mで古い鉄橋の西側部分を残して設けられた。先端からは、往時の線路や枕木を残した軌道が眺められ、真下が見えるのぞき窓もある。県が約5億5千万円かけて整備したそうです。空の駅と道の駅が一体化した観光機能に期待して。




ベンチに座り40m下を覗き込む。足がすくみます。