若狭小浜ぶらり

福知山から舞鶴若狭自動車道で小浜西ICでおり、小浜をブラブラ
若狭湾は古くから、魚の宝庫といわれ、鯖街道を経て京都に運ばれていたことは今も知られています。早速、「焼きサバ」と「焼き鯖すし」を買って帰り、夕食で食べた。大変おいしかった。

                                   湾から「蘇洞門めぐり」の遊覧船あり、約一時間の                クルージングが楽しめる。






  また、NHKテレビの「ちりとてちん」で有名となった「若狭塗箸」の展示館があり 3000種類の箸が展示販売されていた。自分だけのオリジナル箸作りもできるとか。



 若狭の国は古くから朝廷の料理を担当していた。このことから食卓の脇役として塗箸がつくられるようになった。今では「箸のふるさと」と呼ばれ全国の7割以上が作られている。



         

 昔ながらの本格的な柄からカジュアル、モダン、中華、おもてなし等,様々なライフスタイルに合ったお箸がきっと見つかります。